奥越フェンテクラブの歴史
先輩たちが築き上げた歴史を紹介します。
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 年月  | 
 西暦  | 
 ことがら  | 
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 昭和59.10  | 
 1984  | 
 大野市サッカー協会の要請で、有終東小学校で児童に対しサッカーを教える  | 
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 昭和60.4  | 
 1985  | 
 正式に有終東サッカースポーツ少年団が発足 第1期生活動  | 
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 昭和62.8  | 
 1987  | 
 第6回大野名水カップに参加 以後共催  | 
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 平成2.9  | 
 1990  | 
 有終東グラウンドにナイター照明を設置(第1期工事)  | 
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 平成4.8  | 
 1992  | 
 大野市サッカー協会友好訪中団に10名参加  | 
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 平成5.4  | 
 1993  | 
 チーム名をJC有終東オリエンテに改名  | 
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 平成5.10  | 
 1993  | 
 有終東グラウンドにナイター照明を設置(第2期工事)  | 
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 平成6.8  | 
 1994  | 
 全日本少年サッカー大会全国大会に初出場  | 
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 平成6.10  | 
 1994  | 
 有終東小学校グラウンドにシュート板を設置  | 
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 平成6.11  | 
 1994  | 
 団バスを購入  | 
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 平成7.10  | 
 1995  | 
 設立10周年記念事業を行う 第10期生活動  | 
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 平成8.2  | 
 1996  | 
 福井県インドアサッカー大会優勝  | 
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 平成10.12  | 
 1998  | 
 第13期生 前田泰士君がナショナルトレセンに北信越代表として参加  | 
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 平成11.8  | 
 1999  | 
 全日本少年サッカー大会全国大会に2回目出場  | 
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 平成11.12  | 
 1999  | 
 第14期生 松田浩紀君がナショナルトレセンに北信越代表として参加  | 
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 平成14.4  | 
 2002  | 
 チーム名をフェンテ大野FCジュニアに改名  | 
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 平成15.8  | 
 2003  | 
 全日本少年サッカー大会全国大会に3回目出場  | 
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 平成18.3  | 
 2006  | 
 団バスを更新  | 
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 平成20.7  | 
 2008  | 
 第1回もりみずカップ少年サッカー大会を主催 以後現在まで  | 
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 平成22.10  | 
 2010  | 
 越前大野城築城430年祭パレードに参加  | 
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 平成23.4  | 
 2011  | 
 第25期生 岸本大地君が京都サンガジュニアユースに入団  | 
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 平成25.4  | 
 2013  | 
 第27期生 竹島京介君が京都サンガジュニアユースに入団  | 
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 平成25.10  | 
 2013  | 
 有終東グラウンドにナイター照明を設置(第3期工事)  | 
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 平成26.12  | 
 2014  | 
 山村代表が日本体育協会永年指導者表彰を受ける  | 
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 平成27.3  | 
 2015  | 
 設立30周年記念式典を行う 古河市遠征 国会議事堂見学  | 
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 平成28.11  | 
 2016  | 
 第1回越前美濃街道交流カップを主催 以後現在まで  | 
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 平成31.4  | 
 2019  | 
 第1回プレミアリーグに参加 以後現在まで  | 
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 令和2.1  | 
 2020  | 
 新型コロナウイルスが蔓延 活動自粛  | 
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 令和3.4  | 
 2021  | 
 第35期生 田中一哲君がカターレ富山ジュニアユースに入団  | 
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 令和3.7  | 
 2021  | 
 ふくいSDGsの認証を獲得(福井県のスポ少で初)  | 
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 令和4.1  | 
 2021  | 
 新型コロナ対策として、ZOOMによるWeb研修を開始  | 
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 令和5.3  | 
 2023  | 
 第1回大野ライオンズカップを共催 以後現在まで  |